描ききるかはわかんないけど、ちょっとずつえろ漫画の続き描いてます。
本当にちょっとづつなので終わるのかこれ
お盆もくるし実家にもかえらなし、また描けない日をはさむ夏
えっちいの自体かくの久々なので、なんか不思議。
久しぶりだよ、最初ほどよい程度にえろさ調節したつもりなのに
描いてる途中で麻痺してきて何がえろいのか、えろくないのか
わからなくなっていくこの感覚…
触手のは触手の時点で申し開きできない内容なので、少し濃い目の調節、のつもり
この漫画自体存在意義あるのか…？
なんか途中からえろくない気がする…？
そもそもつまらないきがする…
えろのモチベ保てる人すげえよ
というか漫画最後まで描ききれる人たち普通に凄いよ
私BLファンタジーだとおもって書いてるのでえろくないのかもしれん
あの現実的な背徳的えろ…一生かけない
あと真っ直ぐで長い手足のストイックなボディ故のムンムンの色気もかけない
自分に限定してだけで書くけど、書いてるうちに面白くない気がする話の漫画を数週間に及び延々とりあえずゴールだけ目指して書き続けるんだよ
なかなか狂気の沙汰じゃない
でも人様のれ～かおとか書いてるって発言見かけると
頑張って…頑張って…！読ませてほしい…！
という気持ちで内心激しく応援するので、自分のもそんな封に思ってくれてる奇特な人がいるかも知れないと空想などして無駄ではないと頑張ろう。