今日同人誌を読んでいて、やっぱり1部ディオの言って見ればちっちゃさが凄く素敵だと思いました。
やっぱ1部ディオいいなぁ…！
もちろんディスなんかとかでは全く無く本当にときめきます。
たまらん。
前からつぶやいたりしてますが、本当にある意味とても人間らしいとにかく生に精執し金に執着し
生き足掻く姿が私的にはとても人間らしく魅力的。
許容出来なかったりあんまり学習出来なかったり、そのちっちゃさも人間らしくてとてもいい。
1部ディオ好きなのに3部ディオに余りときめかないのは、DIOは表面を取り繕っちゃってるからなんじゃないかなぁ。
しかしそうすると改めて3部をしっかり見直したら、最後の承太郎戦でブチ切れていた姿は
今見ると私にとってとても魅力的なのかもしれない…。
あ、でも本来ありえないからこそDIOジョナは浪漫だと思います。
そして同人誌とは夢を形にする創作。
いいよね！
大きいジョナサンもショタも良し。
ショタならば手篭める楽しさ。
ジョナサン好きなんですが、語るとなるとなんだかディオになります。
既にディオの方が好きなのか？とも思うけど、果たしてディオ単体でこんなに好きになっただろうか？と思うので
やっぱりディオとジョナサン二人ありきだと思うのです。