ついんくとあんでのSS読んだんですけども。
中篇くらいまでは不穏さを感じながらもニヤニヤ読んでたんですが、誰の為にっていうのははっきりしないけど、もやもやじわじわ悲しくなって涙が出てくる、そんなストだった。
どうしても私はアンデ側から見るけど、結構酷い目にあわされて腹立たしさもあるけど、当事者の彼らが怒ってないもんね。
軽音部悲しすぎん?
俺じゃ駄目だったのかって読んでて辛くなった。
さくまさんはわかってしまってから覚悟してたのかなぁ…。
今はもう俺の居場所があるさくまれいで本当に良かったと思う。
あとは一人おいてかれてぽかんとしてる薫君の姿も想像したら大変かわいそうでなぁ…
これはもう「そんな俺は嫌いか、薫?」を胸に抱いて生きていくしか
殺伐つとしたストの中に突然の薫
アンデやっぱ大好きだわ