使い所が無さそうな断片ネームなので雑記にでも
DIO視点死に際独白
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オレの前に立ちふさがるジョースターの一族…
どこまでもオレの邪魔をする
ジョジョ…結局はおれのまえに敗れ去ったただのマヌケな人間
そんなちっぽけな遠い奴の存在が
オレの中から消えない
何の価値もない善良さと潔白さを持った人間だった
きっと今頃天国にでも居て
こんな無様なおれの姿をあざ笑って…
哀れんでいるかも知れない。
何の役にも立たない善良さで。
ああ
このまま死んだら
おまえがいる天国に届かない
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ディオはプライド高いので哀れまれるとか
激昂しそうだなと思いながら。
多分6部を頭に引っ掛けながらの走り書き。
(間違って7部って書いてました。天国なので6部です。)
追記:更新した永遠に届かない星はこれと同じような時期に
大体同じ事を考えながらぽえむ子供視点と
6部読んだノリで書き分けたので大体同じです。
自分で被ってるのわかってたので言い訳追記です。
そ知らぬ顔をしますが、言い回し被るとすごい恥ずかしいです。
言葉の引き出しの少なさよ…。
ディオは一人称の確認が面倒でした
一部人間時代は
ぼく→おれ(地)
三部では
わたし→オレ(地)
自分用メモです。